
いつも温かい応援をありがとうございます。助産師の芳川悠です。
先日、私の母校である湘南白百合にて登壇の機会をいただきました。
今回は6年生に向けたお話でしたが、私に「人生でもっともしんどかった時期はいつですか?」と聞かれたら、間違いなく「6年生の1学期から夏休みにかけて」と答えるくらい、この時期の6年生に対する想いは人一倍強い気がしています。
家庭環境の変化、受験シーズン、思春期、そして友達関係。 色々な課題に直面するこの時期、当時の私と同じように、自分の心の声を誰にも言葉にできず、葛藤し、悩み、苦しんで自分を責め続けている子どもたちもいます。
だからこそ、私は誰よりもそんな子どもたちの心の声を聴ける人でありたいと思っています。
心からの「大丈夫。」と「あなたはあなたのまんまで素晴らしい。」というメッセージを伝えたくて、いつも登壇しています。
365日、季節や時間を問わず数多くの命の授業や講演を行う中で、いつも実感することがあります。
それは、自分自身の体調や置かれている状況、その時の思考が、良くも悪くも「自分の伝え方やエネルギー」に全て影響するということです。
だからこそ、常にベストコンディションで皆さんの前に立てるよう、まずは自分自身の心と身体の声を聴き、エネルギーを整えることを大切にしています。
そうして自分が整うことで自然と、聴き手である子どもたちや皆さんと心が繋がれる感覚があるのです。
母校での時間は、私自身の原点を見つめ直し、伝えることの意味を再確認する大切な時間となりました。
これからも、子どもたちの心に寄り添いながら、全国へメッセージを届けてまいります。
